1-01-01から1ヶ月間の記事一覧

11、準普遍的青春格言(没)

準普遍的・・・まあけっこう誰でもあてはまること あてはまらないやつに言い返されても、負けない程度の普遍性があること 青春格言・・・大人になったら忘れる、熱い生き方の言葉 実現できなかったから今度はバカにする。それが大人か? ○ 尾崎・ロック・hiphop(オ…

10(終)

仕方なく働かなきゃいけないサラリーマンは保守をする やる気持って好きな仕事に命懸けれるやつが革新をする それでいいじゃん だからオレは仕事で保守っていい! やる気ねーやつは何かをつくりだす仕事をすんな! なぜ権力者の手柄にされてしまうのだ? 良…

その9。フェイクについて、他

社会を生きにくくし、個人を喜ばせる「フェイク」という概念 ・ そのコミュニケーションはフェイクだ 後で他の仲間と再評価をするためのテストだ 真剣な相談もフェイクと化す 後で笑われるのだ ・ どんな結果になろうとも、 最後に「今のはオマエを試しただけ…

その8

本音で話せばキレたと誤解される 本気の批判はタブーなんですか 逃げずに、ごまかさずに聞いてくれよ 若者の本音は失言扱いです バカなヤツにはバカじゃない面(めん)などほんの少しも無いと? 悪人が悪事を働かない瞬間が無いと? 荒らしは、荒らしで無い普…

その7

テキトーにけなすのも褒めるのも簡単だが 的確に正しくやるのは難しい 的確に褒める・けなす 目につくのは欠点のほう モノを買うか決める時は欠点を探す だからこそ的確に褒めるほうが難しい ●かな?どうだろうか 「誰も僕の気持ちを理解してくれない」 バーロ…

ダジャレに走ってる6回目

空気を読む、ことなんてできない 空気を読むって何だ? 自分がどうあるべきかが判断できることか? その場の空気が読めても、だからってどう行動すればいいかが決まるわけじゃない 「空気を読め」という言葉の威力は絶大である しかしそれは、その場に居る全員…

その5

「被害者気取りは道徳的なパワハラをする」 客だから権利を得て当然だと思い上がる 客の権力はパワハラだ 「お客様の御意見」はクレームだろうと対処しなければならない 客商売はそれから逃げることはできない 思えばゲームやマンガもそうなんだが、「作品」になる…

その4

「名は体を表す」と言う 名前は目的なんだ 氏名は使命だ! 迷った時は名前を叫べば良い ・ 本名、つまり戸籍上の名義というのはその肉体の名前だと考えてる 親のどんな願いが込められていようと所詮他人が決めたこと 自分で決める、というのは大切なことだよ…

その3

相手の意見を後日、文章で反論するというのは、 まるで「ザ・ワールド」のように卑怯である 文章なら相手は動かないからな 好きに言える ザ・ワールドを卑怯と思うかは、君の生き方次第だけどね 他人の日記・ブログを愛せるとはなかなか良い思考だな 日記なん…

その2

全部に賛成するなんて宗教じゃねぇかよ だから、好きでも、愛してても批判するんだよ 好きだから批判するんだよ それができなきゃ宗教だ 嘘つくのが友情?重ねた偽りの仮面が愛情? いつでもオマエは、自分がフォワードで相手はディフェンダーなんだな 自分…

その1

上手であることを褒めてくれない自分で良かった そんな生き方が出来て、これを「シアワセ」というのか 憎しみを持って、「批判」をすることはできない それは批判ではなくなる 「批判」って難しい しない、ということは しないという判断を「した」わけだね 鬱になる…