その7


テキトーにけなすのも褒めるのも簡単だが
的確に正しくやるのは難しい
的確に褒める・けなす
目につくのは欠点のほう
モノを買うか決める時は欠点を探す
だからこそ的確に褒めるほうが難しい
 ●かな?どうだろうか



「誰も僕の気持ちを理解してくれない」
バーローw
他人に理解されねーから価値があるんじゃねーか
理解されるほど単純な思考しかできねーのか
簡単に達成できないから楽しいんじゃねーか
 ●いや、あんまり考えずに言ってみた



やる気のあるやつだけが集まった会社は凄いんだろうな
そしてそれは少年が抱く社会のイメージ・理想的な社会でもある
そう思ってるから将来の夢が「特定の職種に就くこと」になる
違うと気づいた時にはもう社会の流れは希望を変えることを許さない
ほとんどの大人は一度、あきらめて、生きてるのだ
全てをあきらめないことはできないが、
だが、これからもあきらめ続けるのか?
知って、苦しむ
知らなければ良かったと嘆く
だが正義は、その堕落を許さない
さあ、行こうか



道徳は社会全体の法律のようだ
正義は個人だけの法律のようだ
良心は正義だと思う
それが良心と道徳の違い



人は過去を振り返り反省し謝罪することができる
哲学的で、美しい行動だと思う
そしてそれは長く同じ生活を共有したもの同士でしか発生しないことだと思う
一般人は、たぶん3年くらいかかる?
オレは1〜2秒でそれをやる・・・のが理想かな
 ●やるというか、仲良くなかったり、二度と会わない人に対してもちゃんと接したいと言いたかった



ゴキブリと同じ理由でオレは殺されるのだろう
それが社会ってヤツか

危害を加えられたわけじゃないが、
見た目からして気持ち悪いから殺す
邪魔だから殺す
ウザイから殺す
殺すのにはきっと充分な理由だ



061022修正
090514ちょっとだけ修正