その3


相手の意見を後日、文章で反論するというのは、
まるで「ザ・ワールド」のように卑怯である
文章なら相手は動かないからな
好きに言える
ザ・ワールドを卑怯と思うかは、君の生き方次第だけどね



他人の日記・ブログを愛せるとはなかなか良い思考だな
日記なんて読まれるために書いてないんだから
それを愛せるのは凄い
他人を認められるのは大事なことだよ



清掃担当者を信頼して、
「仕事を分担するつもりで落ちてるゴミを拾わない」ということも有り得る、か・・・
「拾えるから拾う」がダメな結果になることも?



「正義の味方」
正義を持っていることが素晴らしいのだよ
たとえ行動に移せなくたって良い
オレは君の味方
正義を持つ者の味方さ



新参者の意見こそが大事なのだ
慣れちまったオレたちじゃわかんないんだって
忘れちまったんだよ
だから、ハッキリ言ってこうぜ
オレも言ってやる



誰かがダメなわけじゃない
どこかがダメなだけだ
人、は批判できるものではない
意見や考え方なら批判して良い
 罪を憎んで人を…とかもコレだね
 でもやっぱり個人こそが、責任を取る最小の単位だと思う



批判を気取った反論なんてものは大体が的外れで役にたたないものだ
重箱の隅をつついたってムダさ
役に立つ優れた「批判」はどこだい?



思想を持ってる部分ってのはプライベートの部分なんだよ
個人的に持ってるわけだ
 なるほど

他人の思想を知るってのは
日記やブログを見るのと同じだね
まあ、楽しいかは人次第、と



フツーのやり方とズレたものは
社会に認められない

特例・例外
このふたつの違いを考えてみよっと



「また画一化か・・・」



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090514ちょっとだけ修正