生
567 名前：純一 ◆QzuB1xeuck [age] 投稿日：2009/02/16(月) 17:45:06 0
> 生きるって難しいね
> なんで出来ないんだろう
> なんでみんなが出来ることができないんだろう生きるレベルを落として無いからでしょう〜
楽＝汚い事に慣れれば、さっきの教習所の教官みたいに
楽に生きられる、麻痺しちゃえばね。でも、そういう事をしないと決めた人の人生はレベルが高くて
なかなかそう簡単にできる事じゃない。
煙草もギャンブルも買春も、全部拒否してこそ、
見えるものがあるんだよ〜
そうなんだよ
その見えるものがあるのはわかるんだよ
それはもう、そうするのは決めたんだ
ラクするつもりはなくて、だから死ぬ事態に陥ってるわけだ
で、だからどうするべきか
「死ぬくらいならラクしなよ」なのか
「死んでも貫くお前に乾杯」なのか
いや、間違いなく後者だろ
後者以外ない
ないから悩む必要も無い
死ぬ死ぬ言って逃げるんじゃない
死ぬことがわかったから全力で死ぬ
寿命１年と言われて何をするかだ
狂ったり嘆いたりするやつとは違うんだ
よしオーケー
純一さんへの接触について
純一さんと何をするか、というのがちょっと後回しにしてしまったのでここらですべて吐き出しておこう。
とにかく、前からいろんなことをやりたかったけど、何もしてこなかった。相手が忙しそうだからとかそういうことを言い訳にして逃げてきたのかもしれない。自分から話しかけることもなかったし、感想を書いたりすることすらも「やっぱやめとこう」と思ったりしてた。もう気にせずやっちまおうかと。
まず、純一さんが始めた「哲学会」について。いつものごとく、難しいのは全く理解できなくて、口をはさめない。それでいて、これからがんばろうとも思えない。よって、わかるものにしか感想を書けなくなってる。で、それとはあまり関係ないところで、純一さんは会を失敗だと言ってるみたい。私としては、全然始まったばかりだし、とりあえず純一さんがひとりで何かいろいろやってほしいなあという感じの状態でした。
ぴかぽーる両名に関しては、はっきり言って私には実態が掴めないし、一概に悪いとも言えない。もしかしたら被害妄想かもしれないし、たとえどんな悪意を持った相手でも、人格まで批判すべきでは無いんじゃないかと。もちろんそれは、いろんな過去があってのことで、それは私にも理解できない範疇だと思うけど、あまりにも気にしすぎてかまいすぎてるとは思う。誰かを憎むことや改心させることばかりに力を使うのはつらいと思う。そんなものほっといて、先に進みませんかとずっと思ってた。
私がこの会で何をやりたいかと言うと、単に純一さんがやりたいことに付き合ってあげたいなと思ってる。逐一感想を述べたいし、つっこんだりも出来れば良いなと。結局今の段階では、２ちゃんに書くことをサイトにアップロードしただけで、特に何も変化がないようにも思う。会心の論文をアップロードするのかなーと思ってたら、そうでも無かった感じ。
では、私のほうから純一さんに何がしたいか。これはけっこういろいろ考えてて、まずはとにかく語り合いたいと思ってる。よくよく考えてみなくとも、私は勝手に純一さんにまとわりついてるだけであって、お互いのことも全然知らない気がする。間接的に、お互いが残した文章を見るのみで、特に感想も無く。だから、もっと語り合いたいんだよね。
ひたすら対談がしたい。では、どこでやるか。純一さんがスレで語ってるところに割り込むのもどうかと思うし、かといって他にどうしたら良いだろうか。何より連投規制がつらい。私はプロクシが良くわからないし。別に一気に何時間もやるというわけでもないけど、でも数時間で8回だけというのは少なすぎる。どっか他の板でやれたらなあとか思う。そこで、もう何日も語り合いたいかなあ。
ということで、会を中断するなら、対談したい。対談とか大げさに言わなくても、普通に語り合いたい。純一さん、いかがでしょうか。私は現在24時間ヒマですので純一さんをお待ちしておりますよ。
ということで、メールでやりとりすることにあいなりました。
楽しいです。
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ぴかぽるの「哲学」に対する認識、の話
これは、理論の意味はすごく良くわかった
分析があたってるかどうかは置いといて、理解は出来た
>>>ニートの計画について(純一版)
まず、ニートという概念について
私としては、特に自分がニートであるという自覚は無く、ニートに仲間意識も無い。ただ、無職であることは間違いなく、それによってニートだと呼ばれてしまうのはありえることだと思う。
私はなぜ無職なのか
仕事をバックレたから無職になった。ただ、やめることに対して、一応は覚悟も有ったし、何も考えずにただ逃げたわけでは決して無い。
これからどうするか
区切って何かを成し遂げようとは思っていない。もうずっとフリーターで良いと思うし、ずっとのんびり生きて行きたい。今現在の「本当に働いていない状態」は３年無理に働いた褒美であって、ただの休息でしかない。これからは、バイトをしながらのんびり生きて行きたいと思う。
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しろうとさんのブログを読んでみました
私にとってのしろうとさんは「哲学板の良コテの一人で、「哲学学」系のスレに常駐してる人」です
そんなふうに思ってた人が、いつのまにか雑誌でデビューしてたり、
ゼロアカに参加したりしてました
そんで、ゼロアカの動画をあさってるときに、
初めて素顔を見て、そしてトークを聞いて、かなり興味が出ました
そんな感じでブログを読んでみたんですが、やはり難しくて理解できない記事も多いです
では、思ったことを書いていきます
まず、記事を古い順番に表示できない？
というか古い順に並び替えるという私が大好きな機能は、某ブログサービス固有のものかもしれない
でも、jugemだと設定で変えられたりするんだけど
とにかく、初めから読むことが出来ない
それどころか、「記事一覧」のページにいけない
これは単に、私が見つけられなかっただけかもしれない
なので、一番新しい記事から一日ずつさかのぼってます
そのせいで、かなり難解になってます
広告？がすごい多い
毎回googleのなんかが入るし、頻繁に商品が紹介される
それが意図するところはわからないけど、見にくいことは間違いない
どんな記事がおもしろいかっていうと、
物書きとしての生き方とか、ブログそのものがどうだとかいう、根本的？なものがおもしろい
あの書籍が、とかあの人のあの発言に関して、とかは全然わからない
扱ってる分野が、「はてな界隈」と「オタク業界」に偏ってる
そこはあまり興味ない
もっと全然、哲学系な人だと思ってたのに違った
なぜ「sirouto2」なのか気になる
shiでない理由、２の理由
あと、「しろうと」の由来とか
新聞みたいなブログだよね、と思いながら見てたら、
そのものずばり「ニュースサイトを目指す」的なことが書いてあった
やっぱそうなんだね
そう考えたら、アクセスを気にするのとか、そういうのも理解できる
つまり、やりたいことは全然違うということ
「同属嫌悪」なのかわからないが仲間とわかりあえないと苦しいが、
初めから仲間でないとわかってれば苦しまない
感想
ニュースサイトだから、そもそものハタケが違う
さらには、哲学ともあまり関係が無い
勝手に想像してたのが悪い
遠い存在
もう見ない
